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新型インフルエンザ国内患者1,149人に

2009.06.29

 
厚生労働省は28日午前6時時点で、国内の新型インフルエンザの累計患者数が1,149人になった、と発表した。

 
27日午前6時から1日間で新たに50の患者が確認された。この中には、ハワイを含む米本土のほか、ハワイ、グアム、ペルー、ニュージーランド、フィリピン、ベトナム、シンガポール、中国への渡航歴がある人が複数含まれている。感染力は今のところ季節性インフルエンザ並みとはいえ、感染拡大が南米、オセアニアからアジアへと進んでいることを反映していると見られる。

 
世界保健機関(WHO)によると、26日朝(日本時間同日夕)現在、世界全体の患者数は59,814人、うち死者263人となっている。南米、オセアニアの国々で患者が増えている。アジアで患者数が多い国は中国(台湾含む)1,089人、タイ774人、フィリピン445人うち死者1人、シンガポール315人、韓国142人、マレーシア68人、インド64人、ベトナム63人となっている。

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