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米国で2人目の死者 新型インフルエンザ

2009.05.07

 
世界保健機関(WHO)は6日(日本時間7日未明)、新型インフルエンザウイルス感染者が北米、欧州を中心に増え続け、23カ国、1,893人、うち死者は31人になったことを明らかにした。死者の中には米国で新たに報告された2人目の死者が含まれている。米疾病対策センター(CDC)が6日午前(日本時間同日深夜)に発表したところでは、米国内の感染者は41州に拡大しており、CDCは感染者や死者が数日ないし数週間でさらに増えるという見通しを明らかにした。

 
WHO発表による感染者の国別内訳は、メキシコ942人、うち死者29人、米国642人、うち死者2人、カナダ165人、スペイン73人、英国28人、ドイツ9人、フランス5人、イタリア5人、ニュージーランド5人、イスラエル4人、エルサルバドル2人、コスタリカ1人、コロンビア1人、グアテマラ1人、オランダ1人、オーストリア1人、スイス1人、デンマーク1人、アイルランド1人、ポルトガル1人、スウェーデン1人、韓国2人、香港1人となっている。

 
CDCによると、米国内の感染者数はテキサス州の死者2人を含む642人に増えており、感染者の多い州は、イリノイ州の122人を最高にニューヨーク州97人、カリフォルニア州67人、テキサス州61人、アリゾナ州48人、マサチューセッツ州45人の順となっている。

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