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新型インフルエンザ感染者世界で4番目に

2009.05.19

 
新型インフルエンザ感染者は、兵庫、大阪両府県の18日の発表によると、兵庫県では同日午後11時半時点で93人、大阪府では17、18の両日で31人の感染者が確認された。

 
兵庫県は、18日から22日まで県立大学を含むすべての県立学校を休校とするとともに、市町立と私立の小・中・高校についても休校を要請した。大阪府は府内すべての中学、高校と豊中市、池田市、吹田市、高槻市、茨木市、八尾市、箕面市、島本町の小学校、幼稚園、保育所、支援学校に対し18日から24日まで休校とするよう要請する措置をとった。

 
兵庫県によると、感染者93人の内訳は、高校生79人、大学生1人、専門学校生1人、一般12人となっている。

 
厚生労働省は18日、学校・保育施設の臨時休業など感染防止のための対策強化対象となる「患者や濃厚接触者が活動した地域」として、兵庫県の神戸市(東灘区、灘区、中央区、兵庫区、長田区、北区)と芦屋市全域、大阪府の豊中市、池田市、吹田市、高槻市、茨木市、八尾市、箕面市、三島郡島本町の全域を指定した。

 
世界保健機関(WHO)によると、18日(日本時間同日夕)時点の感染者は、40カ国、8,829人うち死者数74人に増えた。日本は一挙に米国、メキシコ、カナダに次ぐ4番目に感染者の多い国になった。新たに感染が報告された国はチリ。死者はメキシコで2人増えている。

 
国別の感染者の内訳は、米国4,714人うち死者4人、メキシコ3,103人うち死者68人、カナダ496人うち死者1人、日本125人、スペイン103人、英国101人、パナマ54人、フランス14人、ドイツ14人、コロンビア11人、コスタリカ9人うち死者1人、イタリア9人、ニュージーランド9人、ブラジル8人、イスラエル7人、中国6人、ベルギー5人、エルサルバドル4人、グアテマラ3人、キューバ3人、オランダ3人、韓国3人、スウェーデン3人、ノルウェー2人、フィンランド2人、トルコ2人、タイ2人、マレーシア2人、エクアドル1人、ペルー1人、チリ1人、アルゼンチン1人、オーストリア1人、スイス1人、デンマーク1人、アイルランド1人、ポルトガル1人、ポーランド1人、オーストラリア1人、インド1人となっている。

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