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滋賀県も学校・福祉施設再開 中南米などで依然感染拡大

2009.05.28

 
新型インフルエンザ対策は、休校、休業中だった滋賀県の県立高校、小中学校・幼稚園、保育所、高齢者や障害者の通所施設が27日から再開され、季節性インフルエンザに近いものになりつつある。

 
一方、世界的にみると依然、感染拡大は続いており、世界保健機関(WHO)によると、日本時間27日夕時点の感染者は48カ国13,398人うち死者95人となっている。厚生労働省によると、国内の患者は27日夕時点で356人(検疫段階で確認された8人は含まない)となった。

 
米疾病対策センター(CDC)は、27日午前(日本時間同日深夜)時点の米国内の感染者が、48州(ワシントンD.Cを含む)で7,927人うち死者が11人となったことを明らかにするとともに、ほとんどの人間が新型インフルエンザウイルスに対し免疫を持っていないことを挙げ、現時点では感染者、死者がどの程度になるかは不確かだとしている。

 
WHOによる国別の感染者は、米国6,764人うち死者10人、メキシコ4,541人うち死者83人、カナダ921人うち死者1人、日本360人、スペイン138人、英国137人、チリ86人、パナマ76人、オーストラリア39人、コスタリカ33人うち死者1人、エクアドル28人、ペルー27人、イタリア23人、中国22人、韓国21人、アルゼンチン19人、クウェート18人、ドイツ17人、コロンビア16人、フランス16人、エルサルバドル11人、ブラジル9人、イスラエル9人、ニュージーランド9人、ベルギー7人、グアテマラ5人、キューバ4人、ノルウェー4人、オランダ3人、ポーランド3人、スウェーデン3人、スイス3人、フィンランド2人、ロシア2人、トルコ2人、タイ2人、マレーシア2人、フィリピン2人、ホンジュラス1人、オーストリア1人、デンマーク1人、アイルランド1人、アイスランド1人、ポルトガル1人、ギリシャ1人、バーレーン1人、インド1人、シンガポール1人、となっている。

 
中国の感染者の中には台湾の4人が含まれている。

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