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「きぼう」日本実験棟が完成

2009.07.21

 
日本時間16日、米フロリダ州のケネディ宇宙センターからスペースシャトル「エンデバー」によって打ち上げられた日本実験棟「きぼう」の船外実験プラットフォームが19日、「きぼう」の船内実験室に取り付けられた。機能も正常であることが確認され、「きぼう」は国際宇宙ステーションの恒久的実験施設として完成した。

 
宇宙航空研究開発機構は今後、「きぼう」の船内、船外実験室で、重力のない環境を利用した物質・材料の研究や生物と重力の関係を調べる研究などさまざまな実験を行う。米国、カナダ、欧州、ロシアも「きぼう」を利用した実験を予定している。

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