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NTTとパナソニック東京五輪向け新サービス開発で提携

掲載日:2015年6月19日

NTTとパナソニックは18日、2020年の東京オリンピック・パラリンピックとその先を見据えた映像サービスの革新などを目指し業務提携する、と発表した。同日、そろって記者会見した鵜浦博夫(うのうら ひろお)NTT社長と津賀一宏(つが かずひろ)パナソニック社長は、「2017年には協業の成果を形にしたい」と意欲を示した。

両社によると、「ブロードバンド」、「高品質映像」というNTT、パナソニックがそれぞれ得意とする技術・サービスを組み合わせることで、映像コミュニケーションの新たなモデルを提案するのが狙い。

スタジアムの観客が、好みの選手を望む方向から撮った映像を手持ちのスマートフォンで見ることができる、あるいは外国からの訪問客がスマートフォンを「電子看板」にかざすと、求める情報が多言語で表示されるサービス、などが具体的な提携内容として挙げられている。

両社は、映像分野に限らず、スマートシティなどまちづくり分野での連携も図り、地域の発展に貢献し、さらには海外にも展開できるモデルづくりも検討する、と言っている。

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