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概算要求優先度判定ヒアリングに若手研究者30人参加

掲載日:置換対象某年某月某日

総合科学技術会議は、来年度予算概算要求の優先度判定に科学研究費補助金の若手研究Sと若手研究Aに採択された研究者1,046人を参加させることを決めた。このうち約30人は個別施策についての各省ヒアリングにも参加する。

概算要求に対する優先度判定作業は、これまで外部有識者として約100人が各省に対するヒアリングに参加していたが、今年度から若手研究者からの声を取り入れることを既に総合科学技術会議は明らかにしていた。

これら若手研究者の選び方について、いろいろな案が出ていたが、最終的に科学研究費補助金採択者から選ぶ方式に落ち着いた。1,046人の中から分野別に無作為で60人程度を抽出し、その中から総合科学技術会議有識者議員が各省ヒアリングに参加する約30人を選ぶことで公平を期す。30人に選ばれなかった残りの若手研究者には個別施策の評価シートを送って、コメントを得る。

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