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古川宇宙飛行士の宇宙ステーション長期滞在決まる

掲載日: 2008年12月18日

宇宙航空研究開発機構は、古川聡・宇宙飛行士が、国際宇宙ステーションの長期滞在要員に決定したと発表した。2011年春ごろロシアのソユーズ宇宙船で打ち上げられ半年間、国際宇宙ステーションに滞在、日本を初めとする参加国の科学実験など宇宙での活動を行う。帰還もソユーズ宇宙船を利用する。

古川聡・宇宙飛行士は、1989年東京大学医学部医学科卒の医学博士。89-99年同大学医学部付属病院に勤務し、麻酔科、外科、消化器外科の臨床と研究の経験を積んだ。99年2月に星出彰彦、角野(現 山崎)直子さんたちと一緒に宇宙飛行士候補に選ばれた。宇宙航空研究開発機構の宇宙飛行士のほか、ソユーズ-TMA 宇宙船フライトエンジニアと、米航空宇宙局(NASA)の搭乗運用技術者(ミッションスペシャリスト)にも認定されている。

国際宇宙ステーションの長期滞在要員としては、既に若田光一(2009年2月中旬から3カ月間)、野口聡一(09年12月から半年間)両宇宙飛行士が決まっている。

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