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光ファイバー利用がブロードバンドの50%超に

2009.09.21

 
光ファイバー回線でネットワークに接続するアクセスサービスのブロードバンドサービス全体に占める割合が、初めて50%を超えた。

 
18日総務省が公表した6月末時点の国内のブロードバンドサービス契約数は3月期から60万増え、3,093万となった。契約数増をもたらしている主役は光ファイバー回線を利用するFTTHアクセスサービスで契約数は1,589万。3月末から87万増え、ブロードバンドサービス全体に占める割合も3月末の49.5%から51.4%となった。

 
ADSLなど電話回線(メタル回線)でネットワークに接続するアクセスサービス(DSLサービス)は3月末からさらに35万減り、ブロードバンドサービス全体に占める割合も36.8%から35.0%に落ちている。

 
固定された利用者端末を無線でネットワークに接続、あるいは2.5ギガヘルツ帯を使用する広帯域移動無線アクセスシステムでネットワークに接続するアクセスサービスは、まだ両方合わせても全体の0.07%でしかないが少しずつ増えている。

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