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光ファイバーがブロードバンドの首位に

2008.09.19

 
光ファイバーによる家庭向けデータ通信サービス(FTTH)が、ブロードバンドサービス契約数で初めてトップに立ったことが総務省の調査で明らかになった。

 6月末で国内のブロードバンドサービス契約数は、2,934万件と3月末時点から59万件増加した。このうちFTTHアクセスサービスの契約数は、1,308万件(ブロードバンドサービス契約数の45%)で、3月末に比べ93万件増えている。一方、通常の電話回線(メタル線)を利用するデジタル加入者線(DSL)アクセスサービス契約数は、1,229万件と3月末から42万件減った。この結果、FTTH契約数が初めてDSL契約数を追い抜き、ブロードバンドのアクセス手段で首位の座を占めることになった。

 FTTH契約数が毎期、増加を続けているのに対し、DSL契約数は2006年12月末に減少に転じて以来、7期連続して契約数を減らしている。

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