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山中伸弥・京都大学教授ら3氏に京都賞

掲載日:2010年6月21日

稲盛財団は、今年の京都賞を山中伸弥・京都大学教授ら3氏に贈ると発表した。

山中氏の授賞(先端技術部門)理由は、iPS(人工多能性幹)細胞を誘導する技術を開発した業績に対して。山中氏以外の受賞者は、数学者でハンガリー・エトベシュ・ローランド大学教授のラースロー・ロバース氏(基礎科学部門)と、南アフリカの美術家、ウィリアム・ケントリッジ氏(思想芸術部門)。

ラースロー・ロバース氏は「離散最適化アルゴリズムを軸とした数理科学への多大な貢献」、ウィリアム・ケントリッジ氏は「素描とアニメーションなどを融合させた新しい表現メディアを創出し、独自の世界を切り拓いた」業績が授賞理由となっている。

授賞式は11月10日、京都市の国立京都国際会館で行われ、受賞者にはそれぞれ賞金5,000万円が贈られる。

山中 伸弥 氏 ラースロー・ロバース 氏 ウィリアム・ケントリッジ 氏
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