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「住民参加で作った防災対応劇放送」

2009年11月30日

新潟県中越地震の被害を受けた長岡市山古志地区の住民が防災訓練のために作った対応シナリオに基づく放送劇が1、2日に地域エフエム局で放送される。

この放送劇「地域発・防災ラジオドラマin山古志 地震編」は、住民が主役で地域に合った防災対策モデルづくりを進めている防災科学技術研究所の研究チームの協力でつくられた。災害時に実際に起こることを住民自らが考えることが重要という防災科学技術研究所研究チームの考えに基づき、山古志地区の2つの集落でワークショップを開き、シナリオを作成した。

このシナリオはすでに10月に行われた防災訓練で活用されたが、今回、長岡市を放送エリアとするコミュニティFM局「FMながおか」で1、2日それぞれ昼と夜の2回、放送される。声優として山古志地区の自主防災会長や長岡市山古志支所員らもアマチュア劇団の人たちとともに出演している。

放送されたドラマの音声、台本は以下の防災科学技術研究所のサイトからも聴くことができる。

   http://bosai-drip.jp/etc/bosai-radio-drama.html
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