「島根大学サイエンスカフェ」は、地域の方々に本学の研究活動に対する理解を深めていただくとともに、大学をより身近に感じていただけるようにすることを目的としています。また、社会の様々な課題の解決や持続的な発展について、参加者と研究者との「対話」と「協働」の場となることを願って、令和2年度から「島根大学サイエンス・カフェ-島根からつなぐ!SDGs」をテーマに開催しております。
109回目は、小学生~高校生をワークショップ参加対象に、本学総合理工学部の千代 章一郎 教授が、「建築って何だろう? ~牛乳パックを『建築』にするコツ~」というテーマで開催します。ワークショップ参加には、いくつか条件があります。
Zoomによるオンライン開催です。みなさまのご参加をお待ちしております。