伝説の科学雑誌『イリューム』(東京電力刊)で創刊号から最終号まで一貫してアートディレクターを務めた馬淵晃氏が逝去されました。2008年に最終39号が出てから10年以上経ち、メディア環境も激変しています。サイエンスコミュニケーションという言葉が注目される前からサイエンスを伝えるデザインを進めていた馬淵氏の仕事を振り返り、サイエンスビジュアルの可能性とサイエンスメディアの存在意義を考えます。
イベント
2021.10.23(土)
【オンライン】サイエンスビジュアルとメディア・カルチャー「サイエンスを伝えるデザインの草分け 馬淵晃を偲び、伝説の科学雑誌『イリューム』から考える」
- 主催者
- KagaQ、サイエンス・サポート函館 科学楽しみ隊
- 開催地
- オンライン
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2021.10.23(土)
【オンライン】サイエンスビジュアルとメディア・カルチャー「サイエンスを伝えるデザインの草分け 馬淵晃を偲び、伝説の科学雑誌『イリューム』から考える」
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