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北極海の氷面積縮小 観測史上2番目

2008.09.17

 温暖化の影響で面積縮小が心配されている北極海の氷が今夏、観測史上2番目の大きさまで小さくなったことが米航空宇宙局(NASA)の衛星による観測で明らかになった。

 NASAは、1979年から北極海の氷の状態を観測している。昨年9月16日に観測史上、最小の大きさまで小さくなったが、今年は、昨年よりわずかに上回った。しかし、年々、夏に北極海を覆う氷の面積が縮小を続けている傾向に変わりはない、とNASAの研究者たちは見ている。

観測史上2番目に小さくなった北極海の氷
観測史上2番目に小さくなった北極海の氷
(提供:NASA/Goddard Space Flight Center Scientific Visualization Studio)

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