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先端技術大賞に東京工業大学院生須田悟史さんら

2007.07.05

2007年7月5日 先端技術大賞

 「独創性を拓く 先端技術大賞」の授賞式が4日、東京プリンスホテルで行われ、東京工業大学大学院生の須田悟史さんに文部科学大臣賞、NECの共同研究チーム(代表・奥村明俊氏)に経済産業大臣賞が贈られた。

 須田さんの受賞理由は「超高速伝送を実現する光デバイス」に関する研究成果で、NECの研究チームは「携帯端末用多言語自動通訳システムの実用化」に関する研究開発成果。

 先端技術大賞は、「科学技術創造立国」の実現に向け、優れた研究開発成果をあげた若手研究者に贈られる。文部科学大臣賞は理工系学生を、経済産業大臣賞は企業の若手研究者を対象としている。

 このほか、佐々木拓哉さんら東京大学大学院薬学系研究科の研究グループにフジテレビジョン賞、東京大学大学院生、豊田智史さんにニッポン放送賞、船川義正氏らJFEスチール株式会社スチール研究所の研究チームに産経新聞賞、西田健一郎氏ら株式会社IHIの研究チームにフジサンケイビジネスアイ賞が贈られた。

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