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宇宙ステーション宇宙ごみ避け軌道変更

2009年3月23日

若田光一・宇宙飛行士が搭乗した米スペースシャトル「ディスカバリー」は、日本時間18日、国際宇宙ステーションにドッキングし、若田宇宙飛行士は、サンドラ・マグナス宇宙飛行士と交代し、日本人初の国際宇宙ステーション長期滞在を開始した。

23日には、宇宙ごみと衝突の経験避けるため一時、国際宇宙ステーション-ディスカバリーの軌道を変更する措置がとられた。この宇宙ごみは、中国が過去に打ち上げた衛星上段(satellite upper stage)の破片で大きさは約10センチ。軌道傾斜角は異なるが、数日間のうちに何回か国際宇宙ステーション-ディスカバリーの軌道と交差することが予想される。

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