再生時間:14分
制作年度:2005年
概要
辻村みちよは大正12年(1923)理化学研究所に入所しました。ビタミンB1の発見者鈴木梅太郎の指導を受けながら緑茶の成分分析にとりくみ、ビタミンCが豊富に含まれていることを証明。さらに、昔から効果があるとされてきた渋味の解明にとりくみ、困難な結晶化に成功してティカテキンとティタンニンの科学構造を決定。女性で最初の農学博士になりました。
出演者名・所属機関名および協力機関名
サイエンスチャンネル
2003.01.01
再生時間:14分
制作年度:2005年
辻村みちよは大正12年(1923)理化学研究所に入所しました。ビタミンB1の発見者鈴木梅太郎の指導を受けながら緑茶の成分分析にとりくみ、ビタミンCが豊富に含まれていることを証明。さらに、昔から効果があるとされてきた渋味の解明にとりくみ、困難な結晶化に成功してティカテキンとティタンニンの科学構造を決定。女性で最初の農学博士になりました。
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