今年は6年ぶりに対面形式で開催し、研究現場の“生の声”を直接お届けします!
「研究者ってどういう仕事?~環境研究の最前線~」
マイクロプラスチックによる海洋汚染、熱中症、外来種の脅威など、
国立環境研究所の研究は、私たちの暮らしと深く結びついており、未来の社会を大きく動かす力を持っています。
今年のシンポジウムでは、最前線で活躍する国環研の研究者が、環境研究の魅力ややりがいを語ります。
科学や環境に関心のある高校生・大学生の皆さんにとって、将来の進路を考えるヒントがきっと見つかるはず。
講演・パネルディスカッション・ポスター発表など、充実したプログラムを通じて、
「環境研究っておもしろい!」を体感できる1日です。
もちろん、一般の方のご参加も大歓迎です!