再生時間:5分
制作年度:2011年
概要
東日本大震災による原子力発電所事故を受けて注目が集まる再生可能エネルギー。中でも、太陽光発電は、潜在的エネルギー量や手軽さで最も期待されています。最近普及が進むメガソーラーや、低コストで高効率を目指す最新の太陽電池の研究を中心に、その現状と課題を伝えます。(日本初の電力会社による事業用メガソーラー関西電力堺太陽光発電所、JST 課題解決型基礎研究の一つである京都大学大学院工学研究科の色素増感高分子太陽電池研究を取材)
出演者名・所属機関名および協力機関名
大屋裕二(九州大学応用力学研究所教授),九州大学応用力学研究所教授,越智孝志(関西電力株式会社グループ経営推進本部),大北英生(京都大学大学院工学研究科 高分子化学専攻(准教授) )