ホルムズ海峡危機はエネルギー供給の80%以上を化石燃料輸入に依存する日本の脆弱性を浮き彫りにしました。政府は8月末、エネルギー需給構造強靱化総合パッケージを策定し、化石燃料の調達安定性の向上とGXの取組の加速・強化の両立を目指すとしています。
一方、今年の夏、世界も日本も気候危機の深まりを実感させる激烈な熱波と集中豪雨を経験し、8月末に発生したヒマラヤの土石流は温暖化による氷河の崩落が引き起こしたとみられています。
エネルギー危機と気候危機という二つの危機を前に、日本のエネルギー政策の選択はこのままでいいのか。欧州と日本の専門家を招き、徹底討論します。ぜひご参加ください。
登壇者:
トーマス・コーベリエル チャルマース工科大学 教授
橘川 武郎 国際大学 学長
高橋 洋 法政大学 教授
安藤 淳 日本経済新聞 編集委員
大野 輝之 自然エネルギー財団 常務理事