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古川聡宇宙飛行士が極限環境ミッション運用訓練に参加

掲載日:2007年7月26日

(提供:宇宙研究開発機構)

宇宙研究開発機構は、古川聡・宇宙飛行士が、国際宇宙ステーションの長期滞在搭乗員支援宇宙飛行士に任命されたことを明らかにするとともに、同宇宙飛行士を米航空宇宙局(NASA)の極限環境ミッション運用訓練に参加させると、25日発表した。

国際宇宙ステーションの長期滞在要員としては、既に若田光二・宇宙飛行士が任命されており、古川宇宙飛行士は、来年度中に予定されている若田飛行士の長期滞在を地上から支援する役割を担う。

NASAの極限環境ミッション運用訓練は、米国時間の8月6日から15日まで、フロリダ州キー・ラーゴ沖にある米海洋大気局(NOAA)の海底研究室で行われる。将来の月・火星探査で必要になる作業訓練や次世代の宇宙服の試験などが予定されている。

古川氏は、東京大学医学部医学科を卒業、2001年1月に宇宙研究開発機構の宇宙飛行士に認定され、2006年2月にNASAのミッションスペシャリストにも認定された。

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