6月20日 量子輸送ネットワーク解析により光合成を担うクロロフィルの組成の意義が明らかに―「効率よりも安全」植物が選んだ戦略とは―(石崎章仁教授ら)
6月19日 カーボンナノチューブと光の局所的な相互作用を可視化-精密ナノ赤外顕微分光で見る励起子の超高速ダイナミクス-(熊谷崇グループら)
6月13日 生命がもつ時計の「0.1ナノメートルの針」が動く瞬間 ―時計タンパク質 KaiC のリン酸化反応メカニズムの解明―(秋山グループら)
5月21日 ピコキャビティに閉じ込めた水素の分光計測に世界で初めて成功-原子スケールの極微空間における軽分子の精密ラマン分光-(熊谷崇准教授、杉本敏樹准教授ら)
5月20日 最古の体内時計が日の出を知らせた約22億年前のある日(秋山グループら)