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南極氷床下の『太古の湖』にロシア隊の掘削ドリルが到達

掲載日:2012年2月9日

南極の厚さ3768メートルの氷床下にある「ボストーク湖」を目指して掘削を続けていたロシアの調査隊が、ついに掘削ドリルを湖の表面に到達させたことを、ロシア北極南極科学調査研究所(サンクトペテルブルク)が8日発表した。

米CNNなどによると、ボストーク湖は米五大湖の1つ、オンタリオ湖と同じほどの面積で、1500万年から3000万年の間、氷床の下にあったとみられる。独自の進化をとげた微生物などが見つかれば、地球上の生命体の起源の解明にもつながるものと期待される。

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