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つくば上空で何が… - 日本でも起きた大竜巻

掲載日:2012年8月16日

つくば上空で何が… - 日本でも起きた大竜巻
  • 2012年、ゴールデンウィーク最終日の5月6日昼頃、関東平野北部から福島県南部にかけて4つの竜巻が発生した。そのうち、筑波山参拝の門前町、つくば市北条を襲った竜巻の規模は日本で起きた竜巻のトップ3に入るとみられている。竜巻による被害は合わせて死者1人、負傷者約60人、破損建物は約2000棟。竜巻を生んだ巨大積乱雲の進路が少し南西によっていたり、成長のペースが少し速かったりしたら、竜巻は東京の住宅密集地で起きた可能性があった。そもそも竜巻はどのように生み出されるのか、つくば市が竜巻に襲われた当日、上空ではどんなことが起きていたのか、竜巻の被害を抑制するにはどうすればよいのか、竜巻の研究最前線を報告する。

 

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