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世界を変えた日本の頭脳 ノーベル賞に近い人たち - 歴代受賞者の言葉で読む生命科学

掲載日:2011年11月29日

世界を変えた日本の頭脳 ノーベル賞に近い人たち - 歴代受賞者の言葉で読む生命科学
  • 本誌の提携誌SCIENTIFIC AMERICANの創刊は1845年。14の言語で出版され、500万人以上に読まれている。世界の第一線で活躍する研究者、科学ジャーナリストが執筆した記事がほとんどでノーベル賞受賞者の寄稿も数多い。そこで今回、歴代のノーベル生理学・医学賞受賞者の記事からいくつかを選び、1950年代から現在までの生命科学の歩みをたどった(いずれも抜粋)。テーマは生命の起源、遺伝物質の構造、ウイルス、テロメアとがん、意識とは何か - など。例えば遺伝物質の構造について寄稿したのは二重らせん構造の発見で知られるクリック。X線パターンをもとにDNAの構造に迫った記事は推理小説のような味わいがある。

    収載した記事の標題と著者は以下の通り。
    生命の起源(G.ウォルド)/遺伝物質の構造(F.H.C.クリック)/真核細胞はどのように生まれたか(C.ド・デューブ)/ウイルス(F.M.バーネット)/プリオン病はどこまで解明されたか(S.B.プルシナー)/テロメアとがん(C.W.グライダー/E.H.ブラックバーン)/動物の求愛行動(N.ティンバーゲン)/行動の進化(K.Z.ローレンツ)/神経インパルス(B.カッツ)/神経細胞と行動(E.R.カンデル)/意識とは何か(F.クリック/C.コッホ)

 

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