サイエンスポータル SciencePortal

マガジン - 日経サイエンス誌ダイジェスト -

災害時も使える携帯

掲載日:2010年6月29日

日経サイエンス7月号 iPS細胞 急進展する研究
  • いつでもどこでも携帯電話がつながり、ネットを見ることができるのが当たり前になった。だが携帯や情報端末は、最も必要な時に、実は機能してくれない。例えば大地震が起きた場合だ。基地局などの固定インフラが破壊されてしまえば、個々の端末には問題がなくても、通信は一切できなくなる。そこで、携帯などが基地局を介さず、端末から端末へと情報を受け渡すことで通信網を構築する“携to携”方式のネットワークのアイデアが注目を集め、研究が進展している。

 

ページトップへ