マガジン - 日経サイエンス誌ダイジェスト -

地球を救う処方箋

掲載日:2010年6月15日

日経サイエンス7月号 iPS細胞 急進展する研究
  • シーソーの真ん中あたりをフラフラ揺れ動く球。これが今の地球の状況だ。温暖化ガス排出による温暖化と気候変動、大気汚染に海洋酸性化、リン汚染、水資源危機……。地球はシーソーから転がり落ちる寸前かもしれない。特集は3部構成。第1部では危機を9つに分類して分析、このうち3つ(生物多様性の損失、窒素汚染、気候変動)は一線を超えてしまったと判定する。第2部では,カタストロフを回避するにはどんな行動が必要か、8人の専門家が処方箋を示している。第3部は気候変動防止のため世界的に活動するビル・マッキベン氏の最新刊『Eaarth』のダイジェスト。氏は「もはや経済成長を捨てねばならない」と説いている。

 

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