マガジン - 日経サイエンス誌ダイジェスト -

あの手この手で宇宙の時を遡る

掲載日:2010年5月15日

日経サイエンス6月号 脳の見えざる活動
  • 圧倒的な存在感を放つこの球状の物体は、私たちの周りを漂っていると考えられる正体不明の暗黒物質粒子をとらえる検出器「エックスマス」の心臓部だ。奥飛騨山中の地下1000mでは、このエックスマスをはじめ宇宙の謎を解く様々な実験の準備が進んでいる。スイスのジュネーブ近郊では世界最強の加速器LHCも稼働、宇宙初期の高エネルギー状態が再現された。宇宙の始まりはどのようだったのか、それを探るための観測包囲網が築かれようとしている。

 

ページトップへ