マガジン - 日経サイエンス誌ダイジェスト -

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掲載日:2009年7月16日

日経サイエンス8月号 実用間近に迫ったiPS細胞
  • 普段、日常生活の中で「宇宙」を身近に感じることはあまりない。しかし、山や海に行って素晴らしい星空を眺めたとき、私たちの前に宇宙が開けていることを実感するだろう。

    宇宙空間において太陽と月、地球という3天体が一直線上に並んだときに起きる天体現象、日食もまた、宇宙を感じることができる貴重な機会だ。7月22日、日本国内で46年ぶりに皆既日食が見られる。皆既食となるのは九州南方に浮かぶトカラ列島周辺だが、他の場所でも部分食は見られる。今回、この世紀の日食の詳しいデータとともに、各地の科学館などで開かれる日食観望会の情報を集めて掲載した。

    もう1つ、「宇宙」や「時間」を身近に感じることができる場が、期間限定で東京に設けられた。7月27日まで東京・六本木の国立新美術館で開かれている現代芸術家、野村仁(のむら・ひとし)の大規模な回顧展「野村仁 変化する相─時・場・身体」だ。氏の作品は太陽や月、隕石、化石などを素材としており、今回、その一部を誌面で紹介している。

 

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