7月4日 励起状態における対称性の破れが光物理特性を制御~ヤーン・テラー歪みによる励起状態の局在化を10フェムト秒の超高速分光で観測~(倉持光グループら)
6月25日 宇宙実験が拓くアルツハイマー病研究の新展開〜Tottori型Aβの線維構造を宇宙で初解明〜 (加藤 晃一グループら)
6月20日 量子輸送ネットワーク解析により光合成を担うクロロフィルの組成の意義が明らかに―「効率よりも安全」植物が選んだ戦略とは―(石崎章仁教授ら)
6月19日 カーボンナノチューブと光の局所的な相互作用を可視化-精密ナノ赤外顕微分光で見る励起子の超高速ダイナミクス-(熊谷崇グループら)
6月13日 生命がもつ時計の「0.1ナノメートルの針」が動く瞬間 ―時計タンパク質 KaiC のリン酸化反応メカニズムの解明―(秋山グループら)